いつもお手伝いさせていただいている
キムチ屋さんのママから
「スマホを機種変したんだけど
わからないから来て!」
とLINEが来たので仕事帰りに行って来ました
以前のショップは機種変すると
データーの移し替えなど
やってくださったのですが
最近は自分でやってくださいと言われるようです
言うのは簡単ですが
よくわからないまま使っている人にとって
こんなに大変なことはありません
バックアップもアップデートも
何もやっていないと、そこからやらなくては
いけなくてかなりの時間を要します
もう少しわかりやすくないと
ガラケーをスマホに変えるなんて
かなりハードルが高いと思います
教えてもらったら自分で出来る人
教わりながらなんとか自分で出来る人
教わっても出来ない人
そもそも覚える気がなくて頼る人
自分には出来ないと思い込んでる人
でもやってみたら案外スムーズにできませんか?
難しく考えると出来ることも出来なくなります
ビジネスも同じです
あまり難しく考えないで
まずはやってみませんか?
http://bit.ly/jsasatsukisai
キムチ屋さんに伺うと
「まずはご飯食べてね!」と
美味しい食事をご馳走になりました
今日はふきのとうの天ぷらがこんもりと…
相模湖にお嫁に来てから初めて
季節の山菜などの採りたてを口にするように
なりました
でもふきのとうの苦味はなかなか慣れなくて
しばらくは食べていませんでした
久しぶりのふきのとうはとても美味しかった!
もちろんママのお料理の腕もありますが
春の山菜の独特な苦味が
何とも言えない旨味に感じました
年齢を重ねた証なのかもしれませんね!
韓国ではふきのとうは食べないそうです
春はよもぎを餅に入れたり
スープに入れたりすると聞きました
ふきのとうは苦いからと敬遠しているあなた
冬の体から春の体へと、スムーズに移行させていくのに欠かせない食べ物が山菜です。
昔から「春には苦みを盛れ」といわれています。実はこの苦みにこそ、冬から春の体に変わるメカニズムをスムーズにする働きがあるのです。冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」といわれているのも、ふきのとうの苦みを体内に取り入れることで、眠っていた体を目覚めさせるためでしょう。
春一番に顔をだすふきのとうやたらの芽など、山野に自生して食べられる植物を山菜と呼んでいます。本来は栽培されないもの、それゆえに特有の苦みや香りが強く、春の体に必要な植物なのです。
春の山菜には抗酸化力の高いポリフェノール群が豊富に含まれています。苦みや香りを含んだ春の山菜を上手に取り入れ、冬の間に体内に溜まった老廃物や脂肪を排出しましょう。上手に体内の熱を取り除くことは、春先の疲れやだるさを取り去り、そしてやがて訪れる暑い夏を、元気に乗り切る体を作ってくれます。
ということなので頑張って食してくださいね!
食べず嫌いは
勿体ないです
春の山菜もJSAの合宿も
自信を持っておすすめいたします