テレビでドラゴン桜の最終回を見ていました
元暴走族の駆け出し弁護士・桜木建二(さくらぎ けんじ)は、経営破綻状態となった落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校の運営問題を請け負うこととなった。
始めは清算を計画していた桜木だったが、破綻を回避し経営状態を良くするためには、進学実績を上げるのが手っ取り早いと考え、5年後に東大合格者100人を出す計画を考案する。
かつて受験指導に大きな実績を上げた個性溢れる教師を集めながら、開設した特別進学クラスに人生を諦めかけていた水野直美(みずの なおみ)と矢島勇介(やじま ゆうすけ)を迎え入れた桜木は、彼らに様々な受験テクニックや勉強法を教えていく。受験の結果、水野は東大に合格し進学、矢島は不合格となったが翌年の再挑戦を表明する。
という内容ですが、昨日の私には響くセリフがありました
ドラマだからといって
ボーッと見ていてはいけませんね
同じ言葉を聞いていて何も感じない人と
しっかり受け止められる人とは何が違うのでしょう
同じ自分でもその時によって受け取れないこともあります
この生きていくために大切なメッセージを
どうしたら受け取れるのか考えてみてください
そしてそれがどれだけ明暗を分けるのか
それを思うと本当にもったいないです
知らないということは
本当に恐ろしいことなんです
感じていただけますか?
知識を得に来てください
知ることがどれだけ大切なことなのかを
確認しに来てください
ここに来ればわかります
参加申し込みはこちらから
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