今日もTwitterからこちらをどうぞ!
素敵なお話ですよね!
昭和の日本の頃は
こんな人達がたくさんいました
お節介とも言われるけど
誰かが困ってると
黙って見ていられない
そんな人達がたくさんいました
いつの頃からか
人を疑い、信用できない
そんな世間に変わってしまいました
親切やお節介に見返りは求めません
ただ、あなたがまたそれを
誰かにするだけです
恩送り
情けは人の為ならず
という言葉があります
「情けは人の為ならず」とは「情け(=親切)は、いずれは巡り巡って(他でもない)自分に良いことが返ってくる[4](だから、ひとに親切にしておいた方が良い)」という意味の表現である。
「恩送り」や「情けは人のためならず」といったモラル・常識は、各地の人間社会が古くから持っている良識のひとつ。類似した考え方は、日本以外の国々、様々な国・共同体にも見られる[5]。英語ではA kindness is never lost(親切は決して失われないので実行しよう)と表現している。
英語圏では「恩送り」に相当する概念が、Pay it forward(ペイ・イット・フォーワード)の表現で再認識されるようになった。
映画にもなっていますね!
ぜひご覧になってください
今、世界は
欲にまみれた人達に牛耳られています
人が欲を無くすのは
とても難しいことかもしれません
でも、それを押さえることができるのも
人間です
恩返しは動物だってします
人間ができないはずはありません
みんなが優しくなれる世界をつくるのも
人なんですよね!
まずは大人が手本になりましょう♪