雨の相模湖です
半袖では寒い朝です
体調を崩しているかたも
いらっしゃるのではないでしょうか…
寒暖差アレルギーになっている方も
多いと思います
「寒暖差アレルギー」と呼ばれていますが、医学的な正式名称は「血管運動性鼻炎」です。
くしゃみや鼻水、鼻づまりといった、風邪や花粉症のような症状が出るものの、風邪や花粉症のように特定のアレルゲンは存在しません。
花粉症であれば、花粉やホコリ、ダニなどを原因とするアレルゲンがはっきりと存在するのとは対照的です。
寒暖差アレルギーの症状だけを見れば、風邪とも紛らわしいですが、風邪のようにウイルスに感染して炎症を起こすわけではありません。
また、寒暖差「アレルギー」と呼ばれてはいるものの、実際にはアレルギーではなく、他のアレルギーに起因しない点でも特徴的です。
こんな時期です
クシャミや鼻水が続くと
「コロナに罹ってしまった」
とPCR検査を受けて
陽性反応が出た方もいるのでしょうね…
病は作られることも多々あります
義兄が医師から癌を告げられました
後日、違う病院に受診したら
『どこが癌だって?』
と笑われたそうです
誤診と言ってしまえば笑い話ですが
それを信じて治療を始めてしまい
抗がん剤治療を受けてしまったら…
そう考えると恐ろしくなります
巷の癌患者で
本当に癌の方はどれくらいなのでしょう…
病院経営も大変だとは思いますが
こんなニュースもありました
あなたは何を信じますか?
コロナだって同じです
症状もないPCR検査陽性者は
コロナ患者ではありません
でも人は簡単に
病気になることができます
思い込みです
思い込みで
脳が勝手に死を選ぶこともあります
恐ろしいですよね…
ですから
世の中の報道ニュース惑わされないで
しっかり自分と向き合ってください
でなければ
あなたは明日、コロナ患者に
なってしまうかもしれませんよ?
寒暖差アレルギーにならないためには
出来るだけ体に気温差が生じないよう
対策をしてください
うっかり重症患者にならないよう
気をつけてくださいね!
来週、また暑い日が来ると
天達さんが言っています
体調管理には十分に気をつけてください