昨日帰宅したら
夫から
「同級生の○○君がなくなった…」
と聞きました
彼は夫と幼稚園の頃からずっと一緒でした
小さな町なので
中学校を卒業するまで
ずっと一緒だった人達が
クラスメートなんです
その中でも
特に親しくしていた彼は
とても気さくな人で
私が結婚して相模湖に住み始めたときも
まるで私も
昔からのクラスメートのように
声をかけてくれていました
偶然にも私の勤務先の目の前が
彼の実家で
顔を合わせると
缶コーヒーを奢ってくれたりしていました
夫は私と同じ歳なので
亡くなった彼も今年が還暦です
夫は1年ほど前から
彼が癌と戦っていることを
知っていたそうです
何も知らなかった私は
突然のことでびっくりしてしまいました
病気とはいえ
60歳で人生を終えるのは
やっぱり早すぎます
今は人生100年と言われています
癌も今は不治の病では
なくなってきています
彼が病を知って、亡くなるまで
どんな経過を辿ってきたのかは
わかりませんが
地方と言われるところには
なかなかいい医師や病院とは出会えません
もっとたくさんの選択肢があったら
助かる命も
たくさんあったのかもしれません
これからは
住んでいる場所などには関係なく
医師や病院を選べる時代です
もちろん
今はまだ全ての病が
治療できるわけではないですが
近いうちに可能になるでしょう
私達は今、
そんな転換期にいます
ですから今はしっかりと
健康を維持して
来るべき時まで元気でいてくださいね!
私が学ぶJSAは
時代の先端を行く情報を
ひと足先にGETすることができます
昨日もそんなお話を聞きながら
未来を想像していました
あなたにもぜひ知ってほしい…
次の機会は参加して
あなたも未来を想像してみてください
こちらで繋がってください
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