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子どもと接するときに重要なこと
よく質問されますが、私の子どもが友達と一緒にいるとき、お菓子を食べていたりジャンクを食べていて欲しがったりしませんか?と聞かれます。
残念ながらというかうちの子は欲しがらないようです。
なんか私のことをうかがってか「○○ちゃん、毒食べてたよ」と言ってくるときもありますが、ちゃんと説明して私も食べないからかもしれません。
頭からダメというよりちゃんと説明すれば、大人より能力の高い子どもは本質的に理解するものです。
そして、結局うちの子は社会毒以外のものはなんでも美味しそうに食べています。
問題はいつも本音で接すること、けんかしてもいいから自分の本心を告げること、そしてまた自分の意見をぶつけたら、結論は子どもの意思に任せることです。
子どもを信じて待つということは、どんな大人にとっても何を教えるよりも大切なことだということは忘れてはいけません。
ちなみに「子供」という言葉はできるだけ使わないでくださいね。
そして子育てに悩んだら「子育ち」という言葉を思い出し、以下のことを思い出してみましょう。
先日もブログに書きましたが
姿形は子どもでも
魂は何度も生まれ変わっているので
自分よりも修行を積んだ人かもしれません
ひとりの人として
接していかないといけませんね
親は子どもを預かって
育てさせていただいているのです
そう考えたら
虐待や育児放棄なんてできませんね!
教師も同じです
たくさんの子ども達を預かっているのですから
自分の変な趣味に
子どもを巻き込まないでいただきたいです
私もこれからは
子供ではなく子どもという文字を
使うことにします
寒くなってきたので
猫達がくっつき始めました
昨夜は腕枕で
朝までお布団の中にいたのはとら吉君です
これからの季節は
猫達が私を暖めてくれます
猫も時々、中に人が入っているのでは?
と思う時があります
話しかけると返事をしてくれます
ちゃんと言葉を理解しています
人も動物も
心で繋がり会話ができます
心を大切にしてくださいね!