貧困は罪です。
子どもたちを守ることができるのは親たちです。
子どもなのだから、すべての子どもは健康に育ち、教育と保護を受け、そして優しさの中に生きる権利を持っているのです。
これは親の「責任」で当然の「義務」なのです。
貧困が将来への希望だけでなく、生きていく気力を奪い、両親や社会への憎悪を膨らませているという現実を目の当たりにし、非常にショックでした。
子どもの貧困が、「経済的な貧困」だけを指すのであれば、生活保護を始めとして、必要なお金を給付すれば解決するはずです。
お金を寄付することは最高な貢献です。
もちろん、お金の貧困だけではなく、「愛情の貧困」、「心の貧困」、「学力の貧困」や「社会的なつながりの貧困」といったことも含めての「子どもの貧困」だと思います。
by:オードリー・ヘップバーン
子どもを守るのは
親だけではありません
大人がもっと真剣になって
子どもたちを守っていかないと
未来はありません
貧困で食べることもできない
学ぶこともできない
今でもそんなお子さんがいるのに
近所付き合いが少なくなったことで
気づかれないでいるお子さんもいるのです
ワクチンやマスクも同じです
大人の間違った判断を
子どもたちに押し付けないでください
昨日も熱中症で搬送された方が
たくさんいたそうです
今日も暑くなるようです
身体が暑さに慣れていないので
真夏以上に気をつけてお過ごしくださいね♪
今日も元気にいってまいります!