【言葉の違いは小さいが、選択の結果は大違い】
「壁に突き当たったからもうダメだ」ではなく
「壁に突き当たったから成長のチャンス」
「今度やろう」ではなく
「今やろう」
「なぜあの人はできるんだろう」ではなく
「やっているうちにできるようになる」
「失敗したらどうしょう」じゃなく
「うまくいったらどうしよう」
「よく考えてからやろう」じゃなく
「やってみてから考えよう」
「チャンスが来たらやろう」じゃなく
「チャンスが来るために今やろう」
「向いているかわからない」ではなく
「向いているかどうかやってみよう」
「意志が弱いから行動できない」ではなく
「意志が弱いからこそ行動しょう」
「また失敗してしまった」ではなく
「また成功に一歩近づいた」
「自信がないからやめよう」ではなく
「自信をつけるために今やってみよう」
やれるかどうか
という根拠を探すよりも
「やれたらどれだけ嬉しいか」
とイメージすることが大事なんです。

脳はできるだけ楽な方法を
選択するようになっているそうです
ですから意識して
プラスのイメージをするように
心掛けてください
どうしたら楽しいかを考えてくださいね!
今日のフランクリン手帳から
何かを学ぶためには、
自分で体験する以上にいい方法はない。
アルベルト・アインシュタイン
身体で覚えたことは忘れないですよね
暗記をするときに、
身体を動かしながら覚えるといいそうです
運動しながら学習すると良い効果が得られる時があります。それは暗記学習の時です。例えば単語や熟語、構文や歴史の年号、社会や理科といった暗記主体の科目を勉強するときには部屋を歩きまわりながらしたほうが記憶しやすくなります。これは難問の国家試験などにおいても同じです。記憶を司る海馬には「場所細胞」というものがあります。場所を移動することで海馬の特定箇所が活性化するのです。このように記憶は、運動や場所と密接に関わっています。ですから暗記する勉強の時には体を動かしながら行った方が記憶しやすくなります。海馬からシータ派が発生しているからです。反対に理解学習の時にはじっと座って体を動かさない方が文字情報が脳に入りやすくなります。これは視覚からの情報だけを脳に送ることでより早く情報を理解することが出来るからです。味覚や触覚、聴覚からの刺激も極力なくす方が良いとされています。このように何を学習するかでその方法も変えることがポイントとなります。
身体を動かしながら脳の活性化
こちらから抜粋させていただきました
年齢を重ねると記憶力が悪くなります
いろいろ工夫が必要ですね!
ぜひ試してみてください
昨日、職場の駐車場のところで
パートさんと草刈りをしていたのですが
彼女が大きな蜂の巣を見つけました
ちょっと暗い場所だったので
こんなに大きくなるまで気づきませんでした
今日、大家さんに相談して
1日も早く駆除したいと思います
刺されなくて良かったですよね!
爽やかな朝です
今日も前向きに笑顔の1日を送りましょう♪