ダメな子”とか、“わるい子”なんて子どもは、
ひとりだっていないのです。
もし、そんなレッテルのついた子どもが
いるとしたら、それはもう、
「その子たちをそんなふうに見ることしかできない
大人たちの精神が貧しいのだ」
ときっぱり言うことができるとおもいます。
一見、大人の目から見て
ダメに見える子どもの中にも、
大人に眼力がないために
埋もれたままになっている何かが必ずあるはずです。
ひとりひとりの子どもたちの、内部に眠っている、
宝のような何かに届く大人の眼差しがいま、
求められているのではないでしょうか。
子どもたちは他者を傷つけ、
自分たちも満身創痍になりながら、
救いを求めているのだと思われてなりません。
その叫び声は、
何だか地球の悲鳴と重なって
聞こえてくるような気さえしています。
子どもたちが、大きな夢を、
しっかりと地球の大地を踏みしめて、
宇宙へとはばたかせることができるように、
ぼくたち大人は力をふりしぼらなければなりません。
そして、どんな状況でも力を振り絞る大人もまた、
存在しているのです。
“手塚治虫”さんが書いた最後のメッセージ“
「ガラスの地球を救え(知恵の森文庫)」
子どもたちが
笑顔で明るく生きられる世界が必要です
笑顔、見られますか?
外で遊んでいる子どもたちも
あまり目にしなくなっています
確かに危険も多くなっています
悪いことを考える大人もいますが
多くの大人や親たちは
子どもたちの健康と幸せを願っているはずです
1日も早く子どもたちからマスクを外し
笑顔溢れる日常を送らせてあげてください
大人は旅行をしているのに
修学旅行が中止になるような事態を
ぜひ考え直していただきたいですね..,
今日のフランクリン手帳から
Win-Winは、すべての人間関係において、
必ずお互いの利益になる結果を
見つけようとする考え方と姿勢である。
スティーブン・R・コヴィー
WinーWin、ぜひ子どもたちにも
考えてあげましょう!
私が住む町の
相模湖プレジャーフォレストでは
人気のイルミネーションが始まっています
さがみ湖イルミオン
以前に比べて混雑は少なくなりましたが
やはり週末は渋滞になることもしばしば…
私はまだ1度も見に行ったことがありません
いつでも行けると思うと
なかなか行かないものです
行くと決めて計画を立てなければ
行くことなく終わってしまうでしょう
何事も同じです
その気になったら実行に移す
これが大切なことですね!
良かったら私を誘ってください(笑)
ひとりで行くのは侘しすぎますから!
では、週末を思い切り楽しんでくださいね♪