ちょっと怖い話します。
脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」
悪口を言う
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しゃべっている時に脳内で快楽ホルモンがでる
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これには中毒性があって悪口がクセになると、だんだんやめられなくなる
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似たような仲間が周りに増えていく
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人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって、
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これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいく。
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自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るためにまた誰かの悪口を言いたくなる
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人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思えてしまって、
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負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる。
スポーツの試合でも、どうしても勝ちたくて「相手がミスればいいのに」「相手のシュートが入るな!」などと思うことが知らぬ間に自分で自分の脳に悪影響を与えていて、プレーにも支障がでる可能性があると言われています。
ゴルフのタイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、「対戦相手が上手くいきますように」と祈るそうです。
facebook 山崎 義幸さんより

悪口は自分のために言わないこと、ですね!
悪口をいうのではなくて
褒め言葉を言ってくださいね♪
ゴールデンウィークも終わって
通常の毎日が始まります
そんな今朝は雨…
出勤が憂鬱という方もいらっしゃいますよね

嫌なことを続けるのは
身体のためにもよくありません
収入が心配なら
ある方法をご案内します
こちらにメッセージください

働きながらでもいいですし
仕事を辞めてしまっても大丈夫
自分の人生なのですから
毎日を楽しみながら生きて行きましょう!
今日もお休みの会社で
気楽に働かせていただく私は幸せ者です
今日も笑顔でお過ごしくださいね♪



