「たらいの水」の喩え・二宮尊徳
人間は皆
財産も能力もない
「空っぽのたらい」のような状態で生まれてきます。
その「たらい」に
自然や両親そして多くの人たちが水を満たしてくださいます。
その水の有り難さに氣づいた人は、
他人に差し上げて、幸せになってほしいと思い、水を相手のほうに押しやります。
一方
その水を自分のものだと考えたり、水を満たしてもらうことを当たり前と錯覚している人は、
足りない、もっともっととかき集めようとしますと幸せは逃げていきます。
幸せというのは、自分はもう要りませんと他人に譲っても、また戻ってきます。
「情けは人の為ならず」必ず自分に返ってきます。
facebook 斉藤 一治さんより

あたりまえなんてありませんね!
いつも感謝です
昨日は私の美容ディでした
マツエクに行ったあと美容院、
そのあとはアクセサリーを買って帰ってきました
持っているピアスにちょっと飽きてきたのです
来週、再来週とお出かけするのもあるんですけとね!
そして今夜も同窓生と食事することになりました
女性はオシャレをして出かけることが
嬉しいものです
いつもファミレスなどではなく
たまにはちょっといいお店で楽しんでくださいね!
ちなみに来週は横浜中華街、すごく楽しみです
毎日が楽しみな生き方をしてくださいね♪
今日も笑顔でhappyな1日を!



