ジャッジより大切なもの

なぜ、人は偏ってしまうのか。思い込みを強化してしまうのか。

大切な話をしておこう。

こないだ、自分たちの意識がこの世界を創っているのなら、出現させたい未来を想像したほうがいいよねという話をした。補足しよう。

このことを、およそ30年前にまやかしの世界を生きているという現実を知ったとものあきらでなはく、別の誰かが口にしたとしたら、何を甘いことを言ってるんだよ。お花畑の頭しやがって。と感じるかもしれない。

ところが、誰の言葉だとしても、集合意識の現れがあなたのいる世界だというのもまた事実だから、それは否定しようがない。

ここで言いたいのは、見える世界(現実)と見えない世界の真ん中に立つ。という在り方。そのバランス感覚が大切だよね、ということ。

そもそもさ、疲れない?
ジャッジばかりしてさ。

ほんの一例だけど、いま話題の誰かについて、大悪党だとか、いや、救世主だとか。どっちの言い分を聞いても、偏りすぎている人の言い分は、はあ?ってなることあるでしょ。この人たち「保留」という単語を知らないのだろうかってね。

もちろん、保留するまでもなく、明確な事実だかろ主張してるという人もいるだろう。そう言いたい人もちょっとだけ聞いてね。

表に出てこない事実を探求するのはいいことだと思うよ。僕も「命拾いしました」と言うことを何度も言われたし。起きている人の使命だと思う。

テレビが洗脳装置だと知っている人がしっかり調べた情報なら、まやかしの世界にどっぷり暮らしている人よりは、はるかに耳を傾ける価値はある。それは認めるよ。

でも、ほどほどでいいんだよ。俺の話を聞け〜というすごい勢いで人々の不安を煽るなら、それはあなたたちが憎む旧DSと同じやり方だよね。

だからこそ、一般人が知り得ないことを知っている人たちには、さっき伝えた、見える世界(現実だが洗脳されている人には見えない)と見えない世界(不安と恐怖に支配されない未来)の真ん中を意識してほしい。偏らないで生きるほうが、いろんな意味で楽だよ。

思い出して。幸せに生きるなら、決めつけやジャッジよりも、優先すべきことがあるってことを。

お願いをしておきます。

  facebook ともの あきらさんより

SNSではとくにジャッジする人が多い気がします

気をつけたいですね!

暖かい日が続いていて

もう春が来るのかと思っていたのですが

やはりそんなわけはないようで

立春の頃から寒さが戻ってくるそうです

ひと足先に花粉は飛び始めていますが

まだまだ雪の心配もあります

関東に大雪が降ったのも立春が過ぎた頃でした

もうあんな大変な思いはしたくありません

ドカ雪だけは降らせないよう

しっかりとみなさんで念じましょうね♪

今日は社長が来ないので1人でお仕事です

1人だと仕事も捗ります(笑)

気合い入れて早く終わらせて帰宅したいと思います

今日も楽しく笑顔で過ごしましょう

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