内閣府のホームページに
こんな内容のものがあるのを
ご存知ですか?
内閣府のページに掲載されているムーンショット型研究開発制度というものが掲載されています。これは今から30年後、2050年のビジョンにむけた目標が掲載されていて、ビジョン自体はなかなか尖っているようにみえますが、テクノロジー業界、Wiredを愛読するような人にとっては定番な世界観といった感じ。なので日本だけがSF化するわけではなく、変化は他国の方が早いでしょう。
テクノロジーの進化のアングルからみた未来予想図なのでこれが本当に実現するかは分かりません。しかし今回のパンデミックなど変化しなければならない必然性が生まれてくれば進化と変化は予測されているよりもあっという間に起こるものかもしれません。
ムーンショット型研究開発制度の第1の目標には
“2050年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現”
と記載されています。
この新しい生活様式は、
こんな未来に
なっていくのです
特に気になるのは
女性の妊娠、出産の変化です
先日、足立区の区議の
『LGBTばかりになったら
子供が産まれないから足立区は滅びる』
という発言がありました
そんな心配は全く必要ありません
未来の女性には
辛いつわりも、痛い出産も
大変な育児も
必要なくなるからです
【アフターコロナ】出産や子育てがなくなるかもしれない未来にむけて
想像できますか?
あと30年もすると、全く違う世界に
なってしまっています
100歳まで私が生きていられたなら
こんな世界が見られるのかもしれません
今はまだ、SFの世界かもしれませんが
考えてみると、私が子供の頃に想像した
いろいろなことが現実になっています
変化する世の中を
しっかり受け止めて
自分もどんどん
アップデートしていくことが
とっても大切なことなのだと
気づいてください
毎日の生活に追われて
自分を見失っている場合では
ありませんよ!
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これまでの常識は捨ててくださいね!
常識は非常識にもなるのです
世の中が変わっていくとともに
常識も変わっていくのです