昨日、帰宅したら
下駄箱の上にこんなものが置いてありました
『どなたが持ってきたのですか?』
と義父に尋ねたらポストに入っていたとのこと
私がワクチンを打たないでと伝えても
説得力はあまりありませんが
こうしてお医者さんが伝えてくれると
納得してくださる方が多いです
願わくばもっとたくさんの医師が
声を上げてほしいと思います
ワクチン推奨の大臣が
コロナに感染したと報道されています
あの方、ワクチンを打つと感染しないって
言ってませんでしたか?
巷では4回目をと言っていますが
我が家の義父も2回で辞めたと言っています
このプリントを読んで腑に落ちたそうです
こちらはfacebookに投稿されたものです
■私の世界も「たこつぼ」なのでしょうか
安倍元首相が、これほど人気のある政治家だとは思ってもいませんでした。
ケネディにも匹敵するような気さえしてきそうです。私自身は、安倍さんの言動には納得できないことが多く、テレビで映像を見るだけで気分が悪くなるほどの嫌悪感を持っています。しかし、今回,狙撃された現場に行列ができるほど献花の人が集まるのを見たり、編集されたとはいえ、安倍さんの死を悲しむ人の言葉を聴いたりしていると、自分がいまの社会からは大きくずれているのではないかという気さえ起きてきます。
ずっと日本の総理だった人だから敬意も親しみもあるという、若者たちの声を聴くと、たしかにそうかもしれないとも思います。
私自身、見方が硬直していたことに気づかされました。反省しました。
私が生きている生活環境や交流のある人たちもまた、閉じられていることを改めて思い知らされました。それでは、自分の考えを相対化などできるはずがない。私のまわりにも、安倍さんに直接会った人もいますが、そういう人は一人だけの例外を除いて、安倍さんのことを悪く言いません。むしろほめる人が多い。
もしかしたら、安倍さんは名宰相だったのかもしれません。
言い換えれば、私が視野狭窄な愚民なのかもしれません。
これは決して自らを卑下しているわけではありません。しかし注意しないと狂信的なカルト集団と同じになりかねない。常に自分の考えは、広い世界の中で相対化しておきたいというのが私の考えです。そのうえで、しっかりした自分の考えを持ち行動したいと思っているからです。以前は、湯島のサロンに、安倍さんの強い支持者も来ていて、サロンをやってくれたこともありますが、そのうちに彼は、湯島に集まる人たちは反安倍の人が多いので参加したくないと言って、参加しなくなりました。
私にはとても残念なことでしたが、「来る者は拒まず去る者は追わず」という湯島サロンの理念にしたがって引き留めることはできませんでした。いまの社会は、私にはどうも納得できないことが多いのですが、しかし今回の選挙結果を見ると、多くの日本人は、格差が広がる社会や原発が再稼働する社会、さらには戦争できる国家、国民には真実を知らさない政府を望んでいるようです。私には信じられないことですが、そういう考えがあることもまた事実です。
そういうことをどう理解すればいいのか。
私にはまだ頭が整理できずにいます。facebook 佐藤修さんより
安倍元総理のことは
報道でしか知りません
本来報道は事実だけを伝えるものだと思いますが
たくさんの嘘を伝え続けています
それが真実だと信じる人には
安倍元総理は極悪人だと思っているかも
しれませんね
実際に会って話をしたりしないと
その人のことはわかりません
この世界は嘘だらけです
でも報道を信じる人たちにとっては
嘘も真実になるのです
なぜ、マスコミが嘘をつくのか
調べてみてください
真実か嘘かを見分けるには
あなたの考える力が必要です
みんながそうしているからというのが
いちばんよくありません
選択を間違えると、道は途絶えてしまいますよ!
さて、今日のフランクリン手帳から
人はすべての世界の問題を解決するようには
生まれていない。
しかし、自分の限られた理解力のなかで、
自分がやらなければいけないこと、
そして、自制しなければならないことは
見出せるはずである。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
しっかりと見出してくださいね!
相模湖付近は昨日の夕方、凄い雨が降りました
すぐに小降りになりましたが
あのままだと何かしら被害が出そうでした
今朝も雨が降っています
ゲリラ豪雨が心配ですね
じゅうぶん気をつけてお出かけください