教え方のルール10カ条
1.熱意よりも何をどうすればいいのか
具体的な指示を
2.「教えた」かどうかは
「学ぶ側が学んだかどうか」で考える
3.結果が思わしくないのは,
すべて教える側の責任…
4.上手に教えたいのなら
コミュニケーション上手になる
5.教えるときは相手をよく観察して
相手の状況をつかむ
6.相手にとってちょうどいい知識を与える
7.相手に教えたことを練習させて
結果をフィードバックする
8.相手にできるようになってほしい
具体的なゴールを決める
9.相手の「心」は変えられないが
「行動」は変えられる
10.ゴールは必ず行動として設定する
いちばんやさしい教える技術 向後 千春 より
人にわかりやすく教えるには
自分がきちんと理解しておかないと
できません
教えることで、自分自身の理解も
さらに深めることができます
インプットしたらアウトプット
を忘れてはいけませんね!
今日のフランクリン手帳から
多くの人はときどき
思い出したように理想を論じる。
だが人生で成功を収める人は
自分の目標をしっかり見定め、
確固としてそれを目指す。
それが献身というものだ。
セシル・B・デシル
成功者は皆さん同じことを言われます
継続すること
諦めないこと
これが基本ですね!
今朝も寒いです
昨日はウールのカーディガンで
1日を過ごしました
今日も暖かくしてお過ごしくださいね♪