脳の使い方を進化させる方法があります。
それは「ワクワクを発見してすぐに取り組むこと」です。皆さんも子どもの頃、本当にやりたいことに没頭して、気がつけば長い時間がたっていたという経験があるでしょう。ワクワクすることは、本当に自分がやりたいことです。私も子どもの頃に、小説を読んでいたりゲームやパズルをしていたりすると、夢中になっていつの間にか辺りが暗くなっていたことがよくありました。
ワクワクして物事に取り組むと、脳は普段とは違う集中力やエネルギーといったパワーがみなぎります。ハーバードの研究員たちは、自分たちの専門分野についてワクワクすることにかけては、誰にも負けていませんでした。
実は、人間の脳は怠惰で、無意識のうちに安全で楽なほうを選ぶようになっています。これは日常生活にある危険を回避し、自分を守るためには必須です。しかし、脳の無意識の選択に任せていると、いつしか脳は成長を止めてしまいます。認知機能の低下を招くだけでなく、考え方が固定化してしまい、他者、さらに自分自身との孤立を生みます。そしていつしか、脳の成長を阻んで老化を促してしまいます。
この固定化した脳のパターンを壊すのが、自分の本当にやりたいことをやって、ワクワクに満ちた時間をすごすことです。ワクワクするとき、脳の神経細胞をつなぐシナプスには、いつもと違う情報が流れます。すると、パターン化したシナプスの働きが変わり、考え方の癖も変わっていきます。
ワクワクすることを探すときに大切なのは、それを直感で導き出すことです。「自分はこれが好きだ」「これをしている自分が好きだ」→「だからこんなふうになりたい」などと、頭で考えすぎてはいけません。そう考えているのは、いつもの思考パターンに支配された脳だからです。
ワクワクを見つける上では凝り固まった思考パターンが邪魔になるものの、いざワクワクが見つかれば、それを実現するための行動については「考えること」が必要になります。「どうすれば叶うのか」「どんな行動をとれば、1歩でも自分の理想に近づくことができるのか」と、考えましょう。
とはいえ、普段から直感に頼りすぎていると、ワクワクが見つかったときに何をしたらいいのか考えるのが難しくなるのではないか。そんな懸念も生まれるでしょう。
ところが、いったんワクワクが見つかれば、「ここに到達したい」という情熱に支えられ、直感的にさまざまな行動を起こしたくなるはずです。そういう意味でも、考えすぎによる直感力の低下を防ぐように心がけましょう。
どんどん脳が活性化する!?「やりたいことリスト」で情熱に火をつける方法
より抜粋
ワクワクしていますか?
あなたのワクワクすることってなんでしょう
旅をする前にはワクワクしませんか?
計画を立てている時が
いちばんワクワクしているかもしれませんね!
自分の脳をいつも活性化させるために
ワクワクワクする気持ちを忘れないでください
旅をしながら副収入を得られる方法があります
興味ありますよね?
こちらに興味あるとメッセージくださいね!
昨日、知人から相談を受けました
東京で暮らす息子さんが
入居時に管理会社から
クレジットカードを作らされたそうです
家賃をそのカードで払うのです
ただそのカードがリボ払いになっていたようで
気づいたら80万円もの借入になっていたと…
お母さんもびっくりしたようですが、
問題なのは
クレジットカードとデビットカードの区別も
ついていないことでした
このお母さんも息子さんも
もっときちんとお金の管理について
学ばないといけませんね
息子さんは大学生のときにも
カードでトラブルがあったそうで
その時にしっかり学んでいたら
今回のようなことにはならなかったかも
しれません
話の様子だと毎月送られてくる明細書も
みていなかったようです
明細書を受け取らない選択もあるんですよね…
今はアプリでの管理もできます
お金の管理についてはしっかりやっていないと
後から大変な目にあうことになります
独り暮らしをしているお子さんがいらっしゃる方は
一度確認しておいた方がいいかもしれません
学生のうちは親が管理できますが、
社会人になったらそうもいきません
クレジットカードは信用なので1枚は必要です
ですからしっかり管理して
自分の信用を無くさないようにしてくださいね!
金曜日です
引いていた風邪がやっと治ってきました
98%くらい回復しています
あとひと息、こんな時こそ
スタミナがつくものを食べたいです
週末は美味しいものを食べに行こうかな…
あなたは何をする予定ですか?
楽しい週末をお過ごしくださいね♪