圧倒的な効果。
コーヒーと緑茶。
「わかったのは、まず緑茶とコーヒーのどちらか、または両方を飲んでいる人ほど死亡リスクが低いということ。さらに両方をたくさん飲んでいる人の場合、死亡リスクが最も低くなりました。
具体的に見ていくと、どちらもまったく飲まない人と比べた場合の死亡リスクは、緑茶を毎日1杯飲む人で15%、2〜3杯で27%、4杯以上で40%低下。コーヒーでは毎日1杯未満で12%、1杯で19%、2杯以上で41%低くなりました。さらに、緑茶を毎日2〜3杯とコーヒーを2杯以上飲む人は死亡リスクが51%低下し、緑茶を4杯以上とコーヒーを1杯飲む人は58%、緑茶を4杯以上とコーヒーを2杯以上飲む人は63%低くなりました。
研究グループは、両方の効果は足し合わされるようだと結論づけています。」
🔳コーヒーには若々しさを保ち、脂肪燃焼を促すクロロゲン酸が
■コーヒーにはカフェインに加えて、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれています。このクロロゲン酸には若々しさを保つ抗酸化作用や、脂肪の燃焼を促す働きが期待できるといわれます。
■緑茶には脂肪燃焼に加えて腸内環境を整えるカテキンが
緑茶にも抗酸化作用に優れ、脂肪燃焼を促すといわれるポリフェノール、カテキンが多く含まれています。このカテキンには、腸内の悪玉菌を減らし、腸内環境を整える働きもあるとされています。
facebook 北川 高嗣さんより


身体にいいお茶とコーヒーですが
熱中症対策としての水分には
向いていないようです
熱中症対策はこまめな水分補給を!おすすめな飲み物とダメな飲み物
上手に取り入れてくださいね!
子どもたちが夏休みに入りました
うちの子たちが小学生の頃は
毎朝ラジオ体操が行われて
学校に行く時より早起きの毎日でした
いまはラジオ体操をやっているところも
ずいぶん少なくなりました
宿題を出さない学校もあるそうです
子どもが育ってしまうと
家族で出かけることもなくなり
なんだか寂しく感じます
孫ができて、少し楽しみが増えました
若い頃はどこかに連れて行きたくても
経済的に難しくて
子どもたちにはつまらない思いを
させてしまったと後悔しています
あの頃に今のような収入源があったなら
もっともっと
たくさんの思い出が作れたのに…
もし、今同じように
もう少し収入があったならと
思っている方がいたら
ぜひこちらにご連絡くださいね♪
金曜日はほぼ毎週
峠を越えた隣りの駅付近の
ラーメン屋さんでランチしています
片道30分です
社長がどうしても
そのラーメン屋さんがいいと言うのです
私もラーメンは嫌いじゃないので
ご馳走になっています
今日は何を食べようかな…
と言ってもだいたいいつも
同じメニューなんですけどね!
今日は少し気温も下がるそうです
関東はまだ梅雨明けしていませんが
もう梅雨だったことは忘れてしまいました
今年は10年に1度の高温だと
天達さんが言っています
じゅうぶん気をつけてお過ごしください
では今日も笑顔でいい1日を!




ありがとうございます♪
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